計画中の施設

現在、当社が計画している「モトクロスステージ成田(仮称)」は全日本選手権、国際大会の開催基準を満たし、また一般ライダーにとっても気軽に利用できるコース、ジュニアライダーの育成の場、日本では数少ない室内モトクロスコース、居心地のよい関係施設をオープンさせることを目指しています。

本格的なモトクロスコースが少ない首都圏において道路、鉄道、空路のいずれも充実している千葉県成田市の中心部から程近い場所に新たなるモトクロスの聖地のオープンを目指します。現在は林地開発作業を行っており、完了後コースの造成、施設の建設等を行う予定となっております。

コースの設計、オープン後の運営管理等は80年代に全日本モトクロス選手権を9連覇する等、日本を代表するモトクロスライダーである東福寺保雄氏を総合アドバイザーとして起用しています。

概 要

名 称 モトクロスステージ成田(仮称)
所在地 千葉県成田市赤荻地区
成田市中心部より車で15分程度
計画面積 約112,000㎡(約34,000坪)
施設概要
  • 屋外モトクロスコース(1周 2,000m)
    ※全日本モトクロス選手権開催可能コース
  • 屋内モトクロスコース(60m×30m)
  • ジュニア向コース
  • 他管理棟、会員利用施設棟、保管庫棟等

総合アドバイザー

東福寺保雄 1956年生
80年代に全日本モトクロス選手権9連覇
現在、埼玉県川越市においてTESPORT(モトクロスバイクスクール)を運営しながらチーム監督として全日本選手権等の大会に参戦、モトクロスの発展と普及に尽力している